5000万円貯めてアーリーリタイアを夢見る腐女子

まきむらえみ/30代/5000万貯まれば隠居する/趣味は同人、読書、筋トレ

わたしが思う収入が増えない理由

わたしはTwitterでフォローしてる人は少なめですが、リストを活用してTwitterを楽しんでいます。

 


リストは「時間がある暇なときにざっと目を通す」ことを重要視していて、リスト内はだいたい個別株投資家が殆どです。

基本的にブログは読まないのですが、たまたま興味をひかれる内容だったのでお邪魔しました。

 


(まあ、人生論を語る本に書かれた内容をコピペしたような内容ではありましたが)

人生は「1.学生の頃までのインプット期間」「2.社会人になってからサラリーマン期間」「3.リタイアしてからのフリー期間」であり、いまは2→3までにかかる時間が長くなり、その理由は所得が増えないことがその理由のひとつだと書かれていました。

 


わたしも就職して約15年になります。

基本給は約6万円ほどあがりましたが、手取りはほぼ変わらずです。

一時期は何故か前年度より手取りが減っていたこともありました。(就職1年目から2年目で住民税が発生したとき以外でです)

そのブロガーさんは「なぜ所得が減ったのか」までは書いていませんでしたが、わたしはこの理由は「社会保障の増大」に他ならないと感じています。

 

 

 

独身のわたしから言わせて貰えば、

①第3号をやめる

②高齢者の健康保険も3割の自己負担にする

③医療行為の有無を自分で決める機会を増やす

ことで社会保障の中の、健康保険に対する負担は大幅に減ると思っています。

 

 

 

ちょっと具体例を。

 


①第3号をやめる

→みなさんこれが何だか知っていますか?

これは、会社員や公務員の配偶者が届け出により入ることが出来る制度です。

 


これは、

→年額(12ヶ月)130万未満ならパートや自営業でも加入できる

→健康保険、国民年金の掛金を払わなくて良い

国民年金の掛金を40年ずっと払わずに第3号でいれば、国民年金の基礎部分は全額もらえる

等のメリットがあります。

 


因みに、夫婦がともに自営業の場合はそれぞれが健康保険と年金の掛金を払うことになります。

言い方は悪いですが第3号は「社会保障にタダ乗り」出来る悪い制度で、独身者の掛金負担増加や加入者の無意味なはしご診療の温床になりかねなく、日本という国が貧しくなった現代では「早急に改革、制度改正」が必要だと思っています。

 


わたしは、健康保険の制度に扶養等で掛金をタダにできるのは、

●18歳までの子供(日本国籍保有者、または日本にきちんと税金や掛金を納めている者の子供のみ)

●子供を保育園に預けられない場合や幼稚園までの子供のいる、働きたくても働けない配偶者(病気等の場合も含む)

辺りまでにおさめるべきではないかと思います。

 


もしくは「会社員や公務員の人が配偶者分の掛金を払う(配偶者の所得が0でもいくらか掛金を払う)」のも不公平さがなくて良いし「第3号に加入できるのは所得がまったくの0の場合のみ」に限るのも良いかもしれません。

 


何はどうあれ、速やかにメスを入れて制度改正して欲しいですね。

最近では、給料に加算されていた配偶者手当等もなくなる傾向みたいですし。それくらい厳しくなっているのが現実なので、第3号もそうあるべきだと思っています。

 

 

 

②高齢者からも3割の自己負担を貰う

 


なぜ、医療行為について高齢者だけが優遇されているのか全く分かりません。

高齢者は暇できちんと選挙に行くからでしょうか。それっておかしいですよね。

医療行為自体に決まった点数があり、それに応じてお金を払うのなら、払う金額は等しく平等であるべきです。

よほど重大な難病等でない限り、普通の風邪や歯科や整形はそうあるべきです。

特に、いま1~2割の自己負担しかしていない高齢者はどこかで3割に引き上げることを検討したら良いと思います。

 

 

 

③医療行為の有無を自分で決める機会を増やす

 


先日、人工透析の中断の話をネットニュースで見ました。

マスゴミの表現も悪く、わたしは病院側が悪者にされている印象を受けましたが、そもそも「自ら死期を決する」自由はあって良いものと考えます。

 


もしわたしがあと1ヶ月の命と分かっているならば、仕事をやめ、会いたい人に会い、食べたいものを食べ、やりたいことだけやって、貯めたお金を使い、使いきれない分は自分でどうするかも決めたいです。

そして最期のときは、できるだけ痛みも少なく済ませたいです。

 


今回の件ではわたしが見る限り病院側が対応に追われて、またしてもマスゴミってクズだなという印象しか受けませんでした。

わたしは個人的に「自分の最期」を決める選択肢についてはもっと議論されて良いと思っています。

 

 

 

色々と話がそれてしまいましたが、社会保障の増大はわたし達の知らないところでこっそり進められていて、なおかつわたし達自身ではどうすることもできません。

みんながもっと「なぜ自分の手取りが増えないのか」「生活が豊かにならないのか」という現実に目を向け関心を向けて、その理由と自分なりの考え、持論を持つことが大事だと思います。

以上が、わたしの持論であり考えでした。

 

 

 

因みに収入が増えない理由を「給料が上がらないから」と答えるのはナンセンスです。

雇用条件に毎年確実に給料が上がりますなんてことは書いてありましたか?

そんなことは確約出来ないんじゃないでしょうか。

自分の両親の時代や業績の良い周りと比較するのもおかしな話ですし「上がると思い込んでいる」から期待外れなだけかもしれません。

何よりその雇用契約で良しとしたのは自分自身ですし、それは理由にならないというのがわたしの意見です。

 


わたし達の収入が減少しているのは、社会保障の増大と利益重視で価格をあげ内容量を減らす自分勝手な企業のせいですよ。

 

 

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