5000万円貯めてアーリーリタイアを夢見る腐女子

まきむらえみ/30代/5000万貯まれば隠居する/趣味は同人、読書、筋トレ

わたしが初めてした人間関係の断捨離

わたしは好き・嫌いの激しい性格です。

食べ物の好き・嫌いではありません。

人間関係です。

「みんなと仲良くしようね」的な教育を受けていたので、自分から「嫌い」発言は絶対にしませんが、一度嫌いになると必要最低限の会話しかしなくなります。

 

そんなわたしが、生まれて初めてした【人間関係の断捨離】のはなしをします。

(こういう話題がニガテな方は、どうぞご遠慮ください)

 

小学生の頃、わたしにはMちゃんというとっても仲良しの友達がいました。

彼女は4人姉妹のお姉さんで、面倒見が良く、優しい子でした。

喧嘩しても翌日には自分から謝ってくれて(わたしが悪い場合でも)、決して引きずらないところが大好きでした。

(わたしは結構引きずるタイプです)

 

Mちゃんとの関係では【喧嘩したらきちんと仲直りする】ことの大切さを学び、それがその後もわたしの人生の中でとても活きていることに感謝してます。

 

 

わたしとMちゃんにはBちゃんという共通の友達がいました。

ある日わたしは、そのBちゃんから「Mちゃんのことで、ここはちょっと直して欲しいなぁってとこ、ある?」と聞かれました。

正直なわたしは「そうだなー、ちょっぴり時間にルーズなとこが直ってくれたら(他に嫌なとこもないし)完璧だなー!」と言いました。

Bちゃんは「そっかあ」とだけ言いました。

わたしも、聞かれたことに答えただけなので、特に何とも思いませんでした。

 

その日の夕方、とある事件が起きました。

 

みなさんの小学校には、帰りの会みたいなのはなかったでしょうか。

その時間の「みんなに伝えたいことはありますか?」の質問にBちゃんの右手が上がりました。

そしてこう言ったのです。

 

「今日、まきむらさんがMちゃんの悪口を言っていて、とても酷いと思いました」

 

その瞬間、わたしは頭が真っ白になりました。

そして次の瞬間に、「ハメられた」とも思いました。

 

みんなの白い目がわたしに向けられる中、パニックになっていたわたしは、どんな言い訳よりしなくちゃいけないことがあると直感で思ったので、こう言いました。

 

「悪口、言いました。Mちゃんごめんなさい」

 

するとMちゃんは 「良いよ」 と言ってくれました。

許してくれたとは言え、わたしにはその顔が悲しそうに見えました。

 

その後先生がみんなに向けて悪口はダメですよ的な何か言っていましたが、わたしの耳には全く入ってきませんでした。

帰りの会が終わって、みんなが家に向かう中、わたしはMちゃんにこう言いました。

「Mちゃん、本当にごめんね。わたしは確かにMちゃんの悪口をBちゃんに言ったけど、それはBちゃんに「Mちゃんのことで直して欲しいところはない?」ってきかれたから、「時間にルーズなとこを直してくれたらな」って言ったんだよ。ごめんね!」

 

するとMちゃんは

「そうなんだ」

「わたしは えみちゃん を信じるよ」

そう言ってくれたんです…!涙

 

その言葉は、いまもわたしの胸の中で生きているしキラキラ輝いています。

わたしの友達は、わたしのことを【信じる】、そう言ってくれたんです。

これがどんなに心強く、嬉しく、わたしに自信を持たせてくれたか。

 

翌年、Mちゃんはお父さんの仕事の都合で引っ越してしまったのですが、何度か電話や手紙のやり取りがありました。

 

一方のBちゃんは、残念ながらわたし以外にも同じようなことをしていたみたいで、かなりの人数から嫌われていました。

 

数年経ったある日、Bちゃんから 「えみちゃん」 と声をかけられました。

わたしは 「なぁに?」 とだけ聞き返しました。

Bちゃんは少し間を置いてから 「なんでもない」 と言いました。

なんでもないそうなので、そのままその場を離れました。

 

その翌年、Bちゃんも引越しをしたので、あの事件依頼、それがBちゃんと唯一交わした会話です。

そう、わたしはあの事件以来、Bちゃんからは距離を置き、自分から彼女に話しかけることがなくなったのです。

Bちゃんと話したのは実に数年振りのことでした。

 

わたしは、Bちゃんについては母親にしか話をしませんでした。

Mちゃん以外の別の友達にBちゃんにハメられた事実も伝えなかったし、なにもしていません。

 

ちょっと面白かったのは、あの事件のあった日にあったことをそのまま話したら、母は 「えみ、それで、Mちゃんとはちゃんと仲直りしたの?」 と聞いてきただけで、 「ちゃんと仲直りしたよ」 と伝えると 「ならいいじゃない」 と言って、Bちゃんのことは全くスルーだったことです。笑

 

なんていうか、Bちゃんがしたことを関係ない人に話したりするのは、自分の魂みたいなものが彼女のレベルにまで堕ちてしまいそうで嫌だったんですよね。

小学2年生にしてそんなことを直感で思ってしまったのですが、その後の友人関係はその都度ずっと恵まれていたので良かったと思います。

 

これから先も、ハメられることはあったとしても誰かを意図的にハメるような人間にはなりたくないし、不可抗力とはいえ誰かを傷つけてしまった場合には謝るべきことはしっかり謝って、自分に正直に生きていきます。

 

こういう話題がわたしのブログの趣旨にどう合うかと言うと、解釈は人それぞれかもしれませんが、書いたわたしからしてみれば、貯金も、節約も、仕事も、人間関係も、結局は【自己責任】だと思うし、断捨離は【究極の整理】だと思います。

 

読んでくださってありがとうございました!

 

 

twitterもしてます!

http://twitter.com/makimuraemi

にほんブログ村 その他生活ブログ 貯金(個人)へ
にほんブログ村


節約・貯蓄ランキングへ